不溶化処理
重金属類による汚染土壌を安全で無害な薬剤で混合する事により有害な物質が溶け出さない様にする処理工法です。
当社は、長野市発注の工事で石炭ガラ混入土の不溶化処理を行いました。
処理方法は、無機系薬剤を使用したバックホウ攪拌により環境基準を超える鉛・水銀等の有害物質を不溶化処理しました。
不溶化薬剤
は、硫酸第一鉄もしくは硫化ナトリウムを主剤とした薬剤の中から、薬剤メーカー(
マテリアル・コントロール株式会社
)と共同で配合試験等を行い今回の汚染土に適応した薬剤(
重金属不溶化処理剤「レムディ」
)を開発しました。
不溶化手順
調査・試料採取
配合試験
不溶化処理の実施
品質管理
・
汚染物質の特定と
溶出量、含有量の把握
・不溶化剤の選定
・添加量の設定
・攪拌状況の確認
・混合状態の確認
・
不溶化処理後の
品質管理
【無機系薬剤散布状況】
【散水状況】
【ミキシングバッケトによる攪拌】
環境担当 田中栄一 まで
TEL.026-235-3311 メール :
k-kakuma@avis.ne.jp